年金改革行きの最終列車の発車時刻

この資料によると、日本の有権者の50%以上が50歳以上になったのが2003年。今から18年前になる。IMFはこのタイミングを「年金改革行きの最終列車の発車時刻」と表現した。

こんな状況だけど、今から日本の世界最悪レベルの世代間格差を解消するのは可能なのだろうか?

可能になるとすれば、有権者の多数派が自分たちの利益を減らす決断が必要になる。サンデル先生が主張するように、「実力は運」(この場合は生まれるタイミングの運)だという認識が広まり、幸運な人たちが不運な人たちを救う行動をすれば良さそうだが…

日本の社会保障の世代間不均衡は、他国と比較して極めて大きい

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