記者について
ずっとサボっているアリ:
よく働いているアリと、普通に働いている(時々サボっている)アリと、ずっとサボっているアリの割合は、2:6:2になる。毎日ヒマなのでスケールの大きなことを考えています。
小市民マン:
毎日ヒマなので普段の生活で気になったことを書きます。
冒険マン:
毎日ヒマで冒険について妄想しています。
アートマン:
毎日ヒマなのでアートについて妄想してます。
ベンチャーマン:
毎日ヒマなので新しいビジネスモデルを妄想しています。
性別:男(ストレート)
住所:ないんだな、それが → 人多すぎ → 試される大地 → 季節ごとの気候のいい場所に移動
肩書: 自転車旅行好き、筋トレ好き、読書好き、引越し好き、絵描き好き、木彫り好き、ユーチューブ鑑賞、 元帥(War Thunder)、 完全在宅勤務者(2005年くらいから)、ソフト開発者、デザイナー
モットー:自分に甘く他人に甘く。がんばらなければならない状況を作らない。
性格:ほとんどのストレスに弱い。我慢弱い。特に人口過密、日照の少なさ、暑すぎ、寒すぎ、うるさすぎ、臭すぎ、面倒な人間関係、には弱く、すぐ逃げる。ADHDかもしれない。人間全体には興味があるが特定の個人にはあまり興味がないかもしれない。好奇心は強い方だと思います。
人生:生まれつきかなり飽きっぽい性格(遺伝的にドーパミンの出力や感受性が悪いのかもしれない)で、幼稚園に入る前から単調な日々の暮らしに飽きてしまい三歳で家出をしてしまう。(ちなみに雨が降ってきたので数時間で帰宅w)
飽きっぽい=心的飽和が早い=物覚えが良い?(という理論があるらしい)のせいか、まあまあ成績が良く地方のちょっとした神童になり(これは競争の少ない田舎だったから)すこしいい気になる。
小学生時代は昆虫採集をしつつ絵画コンクールの賞品で海外旅行に行ったりしてほどほどに楽しく過ごしたが、親の破産と離婚で中の上くらいの暮らしから一気に下の下になる。今風に言えばこれはなかなかの親ガチャ失敗。
十歳くらいから二十代までは東京で過ごし、アートやデザインを独学したり、就職したり転職したり2つのベンチャー企業の創設に関わる。ちょっとした失敗や成功を体験する。
東京が人口過密すぎて気軽に自転車に乗れないので、試される大地に移住するも、半年はほぼ冬だという厳しすぎる事実を住んでから知り、大きなショックを受ける。